リベラルアーツ研究教育院 外国語セクション Foreign Languages Section of ILA

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過去の講演会・イベント




Film screening and directors' talk: "Nuchi nu Miji (Okinawa's Water of Life)"
Monday, 15 May 2023 18:00-20:00
Speakers:
Jon Mitchell (Film Director/Independent Journalist/Lecturer at Tokyo Institute of Technology)
Natsuko Shimabukuro (Film Director/Journalist for Ryukyu Asahi Broadcasting Corporation)
Discussant: Takeshi Nakajima (Tokyo Institute of Technology)
Chair: Kumiko Kiuchi (Tokyo Institute of Technology)
English-Japanese/Japanese-English interpretation is provided in the Q&A session.

To join the event, please register by clicking the link below:
https://forms.gle/J74UxUH7jrKJ3W3B7

About the film:
"Nuchi nu Miji – Okinawa’s Water of Life" portrays Okinawans’ struggle for justice in one of the worst environmental catastrophes in modern Japanese history. Since 2016, the drinking water for 450,000 residents, roughly one third of the population, has been contaminated with military PFAS “Forever Chemicals”– but the Japanese and US governments have refused to resolve the problem. Featuring interviews, archive footage and documents obtained via the US Freedom of Information Act, "Nuchi nu Miji" uncovers the truth about what has been happening on Okinawa and reveals why so many residents feel abandoned by both Tokyo and Washington. (© Ryukyu Asahi Broadcasting Corporation 2022)

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ライティングセンター・シンポジウム
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ライティングセンター・シンポジウム
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Tokyo Tech Writing Center (TTWCR) Workshop

Using corpus tools to promote writer autonomy 書き手の自主性を尊重したコーパスツールの活用方法

Prof. Nicholas Delgrego
(Tsuru University)

Friday, Oct. 30, 2020
4:15pm – 5:55pm, via Zoom


Pre-registration form | 事前登録フォーム


Please sign up in advance to receive the Zoom link. This event is open to anyone studying or working at TokyoTech. Please use your TokyoTech email address in the registration form for verification purposes. The workshop will be conducted mainly in English. Please address questions to Daisuke Kimura (Associate Prof., ILA)

Zoom上で開催するため、参加希望者は事前登録をお願いします。このイベントは東工大の学生と教職員の皆様を対象としています。確認のため、事前登録の際は東工大のメールアドレスをご使用ください。本ワークショップは主に英語で行われますが、日本語でのコメントや質問も受け付けます。イベントに関するご質問は木村大輔(ILA准教授)へお願いします。
writingcenter.info_at_ila.titech.ac.jp (Replace _at_ with @)


東京工業大学 Tokyo Institute of Technology


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18th English Speech Contest
18th English Speech Contest

コンテスト出場者のスピーチを聞きくらべ、質疑応答も交えながら、
あなたが一番だと思うスピーカーを選出してください。

英語で他の学生のみなさんと意見を交換できる貴重な機会です。
知的な刺激に満ちた午後となることでしょう。

多くの方々のご来場をお待ちしております。

ALL are welcome!
*For ZOOM link, please email: eigoscr_at_flc.titech.ac.jp (replace _at_ with @).
Include subject line: Speech Contest 2020.



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ライティングセンター 体験ウィーク
あなたの文章をブラッシュアップしませんか?
文章指導の訓練を受けたチューターがお手伝いします。



2019年11月5日(火)〜11日(月)
※土日除く
セッション1 16:30-17:15
セッション2 17:15-18:00
場所:80年記念館 2F会議室
各日、45分間のライティングのセッションの時間帯を2枠ずつ設けます。


ライティングのチュータリングを受けてみたい方はメールで申し込みください。
件名:「チュータリング予約」
本文:所属(学院、コース)・学籍番号・氏名・希望日時(できれば複数)
宛先:writingcenter.info_at_ila.titech.ac.jp
    (_at_を@におきかえてください)


 ライティングセンターでは、文章指導の訓練を受けたチューターが、45分間1対1で、対話をしながら、あなたの書く力を磨いてくれます。
 日本語または英語のレポート、エッセイなど、アカデミックな文章をお持ちください。分野は問いません。




 今回のライティングセンター体験ウィークは、東工大に「ライティングセンター」を設立するための準備イベントの1つ です。

ライティングセンターとは?
 ライティングセンターは、大学で出される文章課題(学術的文章)を対象とする相談機関です。文章指南の訓練 を受けたチューターが常駐し、文章を持参した書き手と対話を重ね、文章の改善を目指します(これはチュータリ ング/ピアレヴューとも呼ばれます)。
 チューターは、文章執筆の原動力はあくまでも書き手にあるという認識に立ち、対話においては書き手の悩み、 考え、気づきを最大限に尊重します。書き手はチューターとの対話を通じ、学術的文章の技術を共有しつつ、文 章の曖昧な箇所や修正案に自ら気付くことで大きな成⻑を遂げます。
 ライティング能力が書き手自らの気づきによって備わることで、現在の文章課題だけではなく、その次以降に必要 な文章課題に対して、書き手はより自律的に成熟した文章を書けるようになるでしょう。

◆◆◆◆◆
◆一人の書き手につき、セッション時間は原則 45 分です
◆対象とする文章は、東工大にて課される学術的な文章課題である限り、原則すべての種類を受け付けます。 理系・文系を問いません。例えば以下の文章が含まれます:
授業で課されるレポート / 書評プレゼン課題 / 教養卒論 / 卒業論文 / 投稿論文 / 修士論文 / 博士 論文
◆文章のどの段階でもセッションは可能であり、したがって段階を問わず受け付けます: 構想段階 / 下書き / 第一稿 / 推敲 / 完成稿 / 提出済み原稿
◆文章の分量は自由です。ただし、チューターとの相談により、扱う範囲が絞られる可能性があります
◆英語文章もチュータリング対象となります。ただし、提供できるセッション数は日本語に比べ、より限りがあります ので、ご承知おきください。また、日本語版があればそれをセッションで扱うことも有効です(思考の妥当性や論理 性については言語に関わりなく重要であるため)。


リベラルアーツ研究教育院
学生支援センター


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エヴゲニー・ドブレンコ 講演会
Aesthetics of Terror and Terror of Aesthetics (英語での講演です)

日 時:2019年8月15日(木) 15:30〜17:00(予定)入場料無料、予約不要
場 所:東京工業大学大岡山キャンパス 石川台1号館2階 121講義室
対象者:本学学生、教職員、一般


「ドストエフスキーは美は世界を救う、と主張した。しかし、20世紀においては、スターリンのロシアであれ、ファシストのイタリアやフランコ将軍のスペインであれ、美は最も野蛮で 抑圧的な体制によって利用された。近代へと移行するときに美はその神聖さを失った。神聖さの世俗的な等価物である「崇高」は、完璧な美のシミュレーションに基づいて反動的に大衆を動員するための文化的プロジェクトを創造した全体主義体制によって、政治的に利用された。したがって、全体主義のキッチュは、趣味の堕落として単純に理解されるべきではなく、文化の⺠主化の副産物であり、恐怖を正当化する手段として理解されるべきである。」

Evgeny Dobrenko(エヴゲニー・ドブレンコ) シェフィールド大学、ロシア・スラヴ研究部門教授。北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター特任教授(本年9月-12 月)。ソヴィエト文化、知の歴史、文学、映画、視覚芸術、建 築、写真、メディア、音楽、社会主義リアリズム、批評理論な どに関して20以上の書物の執筆および編集にたずさわり、8ヶ国語に翻訳されている。
著作にStalinist Cinema and the Production of History: Museum of the Revolution (Yale University Press, 2008), Political Economy of Socialist Realism (Yale University Press, 2007), Aesthetics of Alienation: Reassessment of Early Soviet Cultural Theories (Northwestern University Press, 2005)など。


主催:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院
共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
後援:科研費 基盤(B)
   「ロシア・旧ソ連文化に おけるメロドラマ的想像力の総合的研究」
    (研究代表者:安達大輔)



問い合わせ:河村彩(リベラルアーツ研究教育院)
        kawamura.aya_at_ila.titech.ac.jp (_at_を@におきかえてください)
        03−5734−3290
(会場は石川台地区石川台1号館です)



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17th English Speech Contest
17th English Speech Contest

コンテスト出場者のスピーチを聞きくらべ、質疑応答も交えながら、あなたが一番だと思うスピーカーを選出してください。

英語で他の学生のみなさんと意見を交換できる貴重な機会です。
知的な刺激に満ちた午後となることでしょう。

多くの方々のご来場をお待ちしております。

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ENGLISH SPEECH CONTEST

2019年7月17日に行われる第17回英語スピーチコンテストにチャレンジしてみませんか?
水曜日 5-6限(13:20~14:50)
 英語スピーチ演習第九/第十(学士課程)/英語スピーチ演習第十三/第十四(大学院課程)を履修してください。
 講義室W242でお待ちしています。

English Speech Contest
Time: 13:20- 14:50 periods5-6 (5-6限時)
Place: Lecture Theatre of Okayama West Lecture Bldg.1(Formerly West Building 5)
(大岡山西講義棟1(旧西5号館)レクチャーシアター)


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伝わるレポートが書ける!わかりやすい文章の書き方ワークショップ



講師...小泉 勇人 准教授 (リーダーシップ教育院・リベラルアーツ研究教育院)
日時...2019年4月23日 (火) 17時~18時30分 18時40分ごろより、講師を囲む懇親会(学生無料)
場所...80年記念館2階会議室(大岡山 保健管理センター隣の黄色いレンガの建物)

● 定員:事前申込制、先着30名
● 申し込み方法:
参加希望者は、件名に「文章の書き方ワークショップ申込」、本文に 所属(学院、コース)、学籍番号、氏名を記入し、concierge.info_at_jim.titech.ac.jp (_at_を@におきかえてください) 宛てにメールで申し込みください。

日本語/英語のライティングのコツを、デモンストレーション形式 で分かりやすく伝えます。参加者有志から持ち込まれた事前課題に、 文章指南の専門家 小泉勇人准教授が、その場でコメントしていき ます。書き手と文章指南者が、対話をしながら文章を直していくことで、格段に文章のレベルが上がることを体験できます。

●デモンストレーション参加希望者は、 4月16日(火) 15時までに、 事前に文章を添付でお送りください。
・分量:800字〜1500字程度。英語の場合は、250語〜500語程度。
・内容:学術に関わる文章(理工系授業のレポート、英語のエッセイ課題など)。
    これまでに書いた文章でも、長い文章の一部抜粋でもかまいません。

リベラルアーツ研究教育院外国語セクション 学生支援センター修学支援部門

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英語スピーチ演習と2018 English Speech Contest

英語スピーチ演習 9/10(学部生)、英語スピーチ演習 13/14(大学院生)の履修を歓迎します(いずれも水曜 5・6限、H102)。
この授業では、毎年おこなわれるEnglish Speech Contestに参加するための準備をおこないます。

2018年度の English Speech Contest は、7月11日(水)の授業と同じ時間帯に、西9号館2階デジタル多目的ホールにて開催されます。
皆さんの参加をお待ちしています!





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英語スピーチコンテスト

今年度も英語スピーチ・コンテストが開催されます!

コンテスト出場者のスピーチを聞きくらべ、質疑応答も交えながら、あなたが一番だと思うスピーカーを選出してください。
英語で他の学生のみなさんと意見を交換できる貴重な機会です。
知的な刺激に満ちた午後となることでしょう。多くの方々のご来場をお待ちしております。

日 時:2017年7月17(月) 13:20~14:50
場 所:西5号館 W531 レクチャーシアター




お問い合わせ:西3号館8階 805号室 外国語事務室

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